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モルタルと木を組み合わせたローテーブル

DIYサポート

工業製品のような無骨さ、海外の古い倉庫のような…そんな「インダストリアルデザイン」な雰囲気のローテーブルを目指しました。


木材だけよりも何か別の素材を組み合わせた方が、雰囲気が出ると思って目をつけたのがダイソーのインスタントモルタルでした。

木製の背景に置かれた補修用セメントの袋。赤と青のテキストがあり、「水を加えるだけ!」と書かれている。重さ700g。

通常のモルタルは、適量の砂と混ぜる必要がありますが、ダイソーのモルタルは既に最適な配分で砂が混ぜてあるため、後は水を加えるだけでよいので手軽に使えます。


また少量で販売してるので余らず使えるのも良い点です。

モルタルを捨てる場合は産業廃棄物として処理する必要があり、燃えないゴミで出すことができませんので、使い切りサイズは非常に助かります。


木製のブロックを手で持ち、上に手書きの文字が記載。背景は木目のテーブルで落ち着いた雰囲気。

扱いが簡単と言っても、モルタルですので、その特性を知っていないと硬化不良を起こしたりするので注意が必要です。


モルタルは水と化学反応して硬化しますが、木材など吸湿性のある材料で型を作ると、表面に近いところは、硬化に必要な水が木に吸い込まれてしまって水分が足りなくなり、硬化不良を起こしてしっかり固まらず、ボロボロ崩れます。


今回は、表面が化粧された材料を使いました。型の表面がツルっとしていると、仕上がりもツルっとします。今回は無骨な感じにしたかったので、化粧板の表面を紙やすりで少し荒らして、艶のない仕上がりになるようにしました。


木製の棚の上に置かれたコンクリート製のブロックが写っています。背景にはボトルが見え、全体的に落ち着いた雰囲気です。

狙い通りに仕上がりました。

適度な気泡や、艶のない表面仕上げが良い感じです。


木のテクスチャ、明るい茶色の節のある木目模様の板が並ぶ。静かでナチュラルな雰囲気。背景なし。

テーブル部分は、2×4材を並べました。

もともと節があってラフな雰囲気にはぴったりの材料ですが、オイルで着色すると、木目が強調されてさらにラフ感が増します。

ホームセンターで手に入る安い材料ですが、無垢材なので、使っていくうちに飴色に変化してさらに良い雰囲気になると思います。


木製の階段の斜めからのクローズアップ。ナチュラルな木目が強調され、落ち着いた雰囲気が漂う。背景に淡い色調の床。

板は、全ての角を面取りしました。


モルタルの囲い、木枠、ネジを示す技術図面。黄色と茶色の配色で、キャスター付き。上部と側面のビューがあり、詳細なラベルが付いている。

モルタル支柱の中は、テーブル板と固定するための木枠を仕込んであります。この木枠を介してビス固定しているので、モルタル支柱とテーブル板がズレることはありません。


脚は大径のキャスターにしました。

インダストリアルデザインの定番?笑


ローテーブルとして作りましたが、テレビボードとして使っても良さげです。


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